取り付け方
まず、前バーの片側は運転席の上のメクラ穴を使って取り付けます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_1.jpg)
運転席上にあるプラスティックボタンカバーを外すと、このような穴が出てきます。
まずは、この穴を12.7mmに拡張します。拡張には電動ドリル、あるいはリーマーが必要になります。
電動ドリルは安いものですとホームセンターで3000円前後、リーマーが1000円前後です。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_4.jpg)
穴を拡張できたら、ターンナットという、中空の穴にネジを固定するための部品を嵌め込みます。
写真にある小さな金具がターンナットです。これを穴に嵌め込み、蝶番ステーをネジ留めします。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_5.jpg)
ターンナットに蝶番ステーを取り付けたところです。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_6.jpg)
ここに前バーを取り付けます。運転席側はこれでできあがりです。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_7.jpg)
前バーのもう一方の側は、助手席の上の手すりに取り付けます。
この部分には、手すり固定金具を使います。
不思議な形をしていますが、これはバーを手すりの中央に取り付けると運転手席側と位置が合わないので、少し後方にずらしているためです。
こちらの金具は、手回しナットを使ってかんたんに取り付けることができます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_8.jpg)
次に後ろバーを取り付けます。後ろバーは標準的な手すり固定金具を使います。
こちらも、手回しナットを使って工具なしで取り付けできます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_9.jpg)
前後ともバーを取り付けると、このようになります。
バーの高さは、キットに同梱の延長ステー金具を使って自由に調整できます。
後ろバーを低めにすることで、フィンをつけたままでもボードを積むことができます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_10.jpg)
車高が高いので、ボードを乗せてもほとんど邪魔にならず、快適です!
使用する上でのご注意
※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、
積載時にその都度安全確認して使って下さい。
※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。" target="_blank" tabindex="-1">
![](<p>サーフボード・スノーボード車内キャリアです。<br>積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安です。<br><br>■対応車種<br>【ダイハツ】旧タント<br>【スズキ】スイフト<br><br>※取り付けには電動ドリル、あるいはリーマーが必要になります。<br> 電動ドリルは安いものですとホームセンターで3000円前後、リーマーが1000円前後です。<br><br>▼▼取り付けなどの詳細はページ下部の商品説明をご覧ください▼▼<br></p><br>ダイハツ 旧タント用のサーフボード・スノーボード車内キャリアです。<br><br>車内キャリアは4つの手すりを使って取り付けるのが基本なのですが、旧タントは運転手席の上に手すりがないため、手すりタイプの車内キャリアの取り付けができません。<br>そこで、旧タント用に専用金具を作って取り付けられるようにしてしまいました!<br><br><b>現行タントは、手すりを後付けしていただいて<br>【コゾウキット】2013年10月発売 タントLSA用車内キャリアでの取り付けになります。</b><br><br>それでは、かんたんに取り付け方を説明いたします。<br><br><font color=)
取り付け方
まず、前バーの片側は運転席の上のメクラ穴を使って取り付けます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_1.jpg)
運転席上にあるプラスティックボタンカバーを外すと、このような穴が出てきます。
まずは、この穴を12.7mmに拡張します。拡張には電動ドリル、あるいはリーマーが必要になります。
電動ドリルは安いものですとホームセンターで3000円前後、リーマーが1000円前後です。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_4.jpg)
穴を拡張できたら、ターンナットという、中空の穴にネジを固定するための部品を嵌め込みます。
写真にある小さな金具がターンナットです。これを穴に嵌め込み、蝶番ステーをネジ留めします。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_5.jpg)
ターンナットに蝶番ステーを取り付けたところです。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_6.jpg)
ここに前バーを取り付けます。運転席側はこれでできあがりです。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_7.jpg)
前バーのもう一方の側は、助手席の上の手すりに取り付けます。
この部分には、手すり固定金具を使います。
不思議な形をしていますが、これはバーを手すりの中央に取り付けると運転手席側と位置が合わないので、少し後方にずらしているためです。
こちらの金具は、手回しナットを使ってかんたんに取り付けることができます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_8.jpg)
次に後ろバーを取り付けます。後ろバーは標準的な手すり固定金具を使います。
こちらも、手回しナットを使って工具なしで取り付けできます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_9.jpg)
前後ともバーを取り付けると、このようになります。
バーの高さは、キットに同梱の延長ステー金具を使って自由に調整できます。
後ろバーを低めにすることで、フィンをつけたままでもボードを積むことができます。
![](https://shopping.c.yimg.jp/lib/nkc/fixing_0088_10.jpg)
車高が高いので、ボードを乗せてもほとんど邪魔にならず、快適です!
使用する上でのご注意
※積載物は基本ショートボード2枚、またはスノーボード2枚、またはファンボード1枚が目安ですが、
積載時にその都度安全確認して使って下さい。
※急ブレーキ・急発進時、万一の追突時に積載物が動いてしまって危険ですので、
必ずオプションバンドキットか市販の組みひもやゴムチューブでしっかり固定してお使い下さい。
※サイドエアバッグ装着車には安全性未確認のため、使用をお控えいただくかご留意の上お使い下さい。
※弊社ではこの商品に起因する事故や破損、怪我等につきましては一切保障をしておりません。
十分に安全確認をしていただき、過載積に気をつけて必要に応じて補強を行い自己責任の上お使い下さい。
この旨ご了承いただきお使いいただくか、いただけない場合は購入をお控え下さい。" alt="旧タント スイフト 車内キャリア 中積み サーフボード 注文 スノーボード ラック 脚立 インテリアバー アウトドア レジャー">